
本業で保育士をしながら、副業発信しています。
WordPressブログのテーマをおすすめ表にまとめたので、ご参考にどうぞ☆
有料テーマ | 価格(税込) | 初心者向け | デザイン | サポート | 複数サイトOK |
---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() 公式HPを見る | 14800円 | おしゃれ かっこいい | マニュアル | 自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 17600円 | 洗練 シンプル | マニュアル | フォーラム自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 16280円 | おしゃれ | メール フォーラム | 自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 17980円 | かっこいい | メール 無期限 無制限 | 自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 19800円 | きれいめ | フォーラム コミニティ | 自サイト 同居家族 | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 11000円 | きれいめ | シンプルフォーム | 専用不可 | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 14800円 | 中級者向け | ポップ かわいい | フォーラム | 自サイト |
![]() ![]() 公式HPを見る | 27280円 | きれいめ | シンプルフォーラム マニュアル | 自サイト |
上記のテーマの中から、初心者で収益化をめざす方におすすめはAFFINGER6、機能の使いやすさを求める方にはSWELL
どれにするか迷う方は、このあとの記事を読んでWordPressテーマを選びましょう!


WordPressテーマとは?


WordPressテーマの種類はたくさんあり、サイト(ブログなど)を作るうえで、構成やデザインを変更できるテンプレートを指します。
自分で構成やデザインを作るにはプログラミングの知識が必要なのですが、テーマを使えば初心者でも簡単にブログのクオリティが上がるので、多くのブロガーに導入されているんですよ。
テーマを導入することが、ブログのデザインを整える近道になると知っておきましょう。
WordPressテーマを導入するメリット
テーマを導入するメリットは、下記の5つです。
- テーマを導入するメリット
- 記事を書くことに集中できる
- SEO対策で安心感を得やすい
- 自分好みのデザインに近づく
- 装飾で記事の見栄えが良くなる
- 収益率アップに良い機能がある
初心者がブログの構成やデザインを整えるのは難しいので、テーマを入れると簡単です!
プログラミングができる人でも、時間をかける部分を他へ回せるので、テーマを導入するほうが便利ですね。
また、最近のWordPressテーマは、基本的に下記のようなSEO対策が施されているため、たくさんのプラグインを入れる必要もなくなってきています。
- SEO対策の主な内容
- メタタグの設定
- 構造化データに対応
- ページの表示スピード対策
- 最適な内部SEO対策を実施
- SEO検証によるアップデート
Googleのジョン・ミュラー氏もテーマの効果について言及しています。
「選択したテーマはSEOに影響する。優れたテーマを使用すると、作成したコンテンツを検索エンジンが理解しやすくなる。」
Does a website theme matter for SEO?
ブログサイトを運営するためには、テーマを積極的に導入するのがおすすめです!
無料テーマと有料テーマの5つの違い
WordPressテーマは、無料と有料の2種類あります。
無料テーマにも良いところはあるのですが、基本的に有料テーマのほうが機能面やデザイン性などにおいてクオリティが上回っています!
具体的には下記の5つです。
- 有料テーマの優れている点
- SEO対策が万全
- カスタマイズがしやすい
- デザインのクオリティが高い
- ネット上に情報がたくさんある
- 初心者にやさしいサポート体制がある
有料テーマはお金をかけて開発できるので、無料テーマよりアップデートが頻繁にありますし、購入者用のサポートも整っているんですよ。
有料テーマと無料テーマで迷っているなら、絶対に有料テーマです!
有料テーマと無料テーマ、どちらにしようか迷っているなら、絶対に有料テーマをおすすめします!
- 初心者でも設定が分かりやすい
- プロ並みのデザインに仕上がる
- 購入者サポートがしっかりしている
- あとで有料テーマに変えると手間がかかる
- アップデートで細かな修正に対応している
上記を見ても、無料テーマより有料テーマのほうが使いやすいと分かりますね。
特に、人気の有料テーマは使っている人が多いので、困ったときにネットで解決しやすいんですよ。



私もデザインを自分好みにしたくて、同じテーマでカスタマイズしている方のブログを参考にさせてもらったことがあります。
イチから考えるよりも簡単にできて、悩む時間も減らせて助かりました!
ブログに適したWordPressテーマの選び方


ブログに適したテーマを選ぶポイント8つを下記に挙げました。
- テーマの選び方・ポイント
① 初心者にやさしい
② 値段に納得できる
③ カスタマイズしやすい
④ SEO対策をとっている
⑤ レスポンシブ対応である
⑥ ブログ向けに作られている
⑦ デザインが自分に合っている
⑧ マニュアルやサポートがある
それぞれについて説明していきますね。
① 初心者にやさしい
大切なことは、初心者でも使いやすくて、やさしい仕様になっているかですね。
はじめのうちは分からないことも多いので、無理なく操作できることは重要です!
例として、下記にカスタマイズの一部を挙げました。
- カスタマイズの例
- 画像の挿入
- ブログのデザイン
- アドセンスの設置
実際に目で見て分かりやすい=直感的に「こうすれば、こうなるのか!」と視覚でつながるテーマが使いやすいですよ。



この点を解消するなら、初心者でも直感的にサイトを作れるWordPressテーマSWELL
② 値段に納得できる
WordPressテーマを購入するなら値段に納得できるものを選びましょう。
初心者のうちは、あまり安いものだと搭載されている機能だけでは不十分に感じますし、高すぎるものはハイスペックすぎて手に負えません。
「この値段なら出してもいいかな」と思えるようなテーマに出会えるのがいちばんです。
また、機能と値段のバランスをよく見て、検討するといいですよ。
実際の範囲だと10,000円~1,8000円程度が妥当です!
発売当時の値段から値上がりしたものもありますし、気になるテーマが見つかったら、機会を逃さずに導入しておきましょう。
③ カスタマイズしやすい
慣れない人こそ、カスタマイズの幅があるテーマを選ぶことが肝心です。
専門知識があれば、CSSなどのファイルを編集するといいのですが、元々テーマに入っている機能を使ったほうが簡単にカスタマイズできて、時間の無駄にならないからですね。
たとえば、装飾には『色』『線の太さ』『影』などがあり、どれも簡単な操作で変更が可能です。



カスタマイズの範囲が広いテーマなら自由度も高くなりますし、自分らしいブログサイトが作れますね!
④ SEO対策をとっている
WordPressテーマを選ぶ際は、しっかりSEO対策がとられているものにしましょう。
SEO対策が施されていると、『検索順位が上がりやすい』→『多くの人に見てもらいやすい』→『収益につながりやすい』という良い循環が生まれるから。
ちなみに、気になるテーマがあれば、公式サイトでSEOについての詳細を見てみるといいですよ。
この記事内でご紹介しているテーマは、どれもしっかりSEO対策が施されているので安心してくださいね。
⑤ レスポンシブ対応している
レスポンシブ(スマホ)対応のテーマを選ぶことを推奨します。
なぜなら、ブログサイトをスマホやタブレットなどの異なる端末で見たときに、デザインを最適化して見やすくしてくれるから。



私もブログを書くのは大きな画面がやりやすいのでPCで作業することが多いのですが、スマホやタブレットで見たときにレイアウトが崩れることがよくありました。
最近ではスマホの普及にともなって、PCよりもスマホで検索する人が多いので、レスポンシブ対応は超必須ですよ!
この記事内の紹介テーマはすべて、レスポンシブ対応になっています。
⑥ ブログ向けに作られている
WordPressテーマには、ブログ向けのものやホームページ向け、コーポレートサイト向けなど種類があります。
カスタマイズすればブログ仕様に変更できるテーマもあるのですが、すでにブログ用に作られているものを使うほうが簡単ですよね。
ブログは記事を更新することがメインになるので、テキスト部分が主体になるように、シンプルな構成のテーマを選ぶようにしましょう!
この記事では、ブログ向けに作られているテーマのみをご紹介しています。
⑦ デザインが自分に合っている
ブログのデザインは、あらかじめ想像しておくといいですよ。
なぜなら、テーマによって『おしゃれなデザイン』『カラフルでPOPなデザイン』『シックなデザイン』などのように、雰囲気がまったく違うので。
具体的にイメージしたい場合は、下記のように、各テーマの公式HPで紹介されているデモサイトを見てみましょう。
- 各テーマのデモサイト例4つ
色合いがきれいでおしゃれなデザインが好みであれば、THE THORの雰囲気が目を引きます!
⑧ マニュアルやサポートがある
初心者の方は、マニュアルや無料サポートを利用しましょう。
- アップデートの頻度
- 機能についてのマニュアル
- 公式HPのフォーラム(質問)
- 製作者へ問い合わせができるか
特に、購入者が利用できるフォーラムにはテーマについての質問がたくさんあるので、初心者が直面する問題も解決しやすいですよ。



私もテーマを導入したばかりの頃は「質問したいけど、説明できる自信がない」という状態だったので、他の人の質問を見て解決できる場があって助かりました。
サポートに手厚いテーマを選ぶなら、『SWELL
初心者におすすめのWordPress有料テーマ8つ
有料テーマ | 価格(税込) | 初心者向け | デザイン | サポート | 複数サイトOK |
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![]() ![]() 公式HPを見る | 14800円 | おしゃれ かっこいい | マニュアル | 自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 17600円 | 洗練 シンプル | フォーラム マニュアル | 自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 16280円 | おしゃれ | フォーラム | メール自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 17980円 | かっこいい | メール 無期限 無制限 | 自サイト | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 19800円 | きれいめ | フォーラム コミニティ | 自サイト 同居家族 | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 11000円 | きれいめ | シンプルフォーム | 専用不可 | |
![]() ![]() 公式HPを見る | 14800円 | 中級者向け | ポップ かわいい | フォーラム | 自サイト |
![]() ![]() 公式HPを見る | 27280円 | シンプル きれいめ | フォーラム マニュアル | 自サイト |
上記、WordPress有料テーマのおすすめ比較表です。
有料テーマはたくさんありますが、ここでは8つに絞っています。



この中のテーマなら、どれを選んでもWordPressブログを快適に作ることができますよ!
このあと、それぞれの特徴について紹介していきますね。
① AFFINGER6(アフィンガー6)


WordPressブログで収益化を目指す方、カスタマイズでデザインを作りたい方に、最も最適なテーマ。
- おすすめのポイント
- 収益化を目的としたテーマ
- SEOに強い機能が揃っている
- プロブロガーの利用率が高い
- 個人での利用者も格段に多い
- デザインテンプレートが使える
『稼ぐこと』に特化したテーマで、独自のSEO対策が施されているので、収益化をめざす初心者にも心強いです。
また、基本のデザインテンプレートが用意されているから、カスタマイズが簡単にできるのはかなり魅力的ですね。
今ならテーマの購入者にAFFINGER専用プラグインが無料特典でついていますよ。(2024.3.調べ)



当ブログはSWELLを使っていますが、ふたつめのブログでは収益に特化したAFFINGER6を利用しています。
② SWELL(スウェル)

デザインの知識がない方、機能の使いやすさを求める方向けの優秀テーマ。
- おすすめのポイント
- 最新のブロックエディター対応
- アップデートがこまめにされている
- デザインがシンプルで美しく仕上がる
- 開発者が制作したSEOプラグインがある
目で見ながらクリックするだけでデザインが完成する手軽さは、デザイン初心者にとってありがたい機能です。
さらにおすすめなのは、アップデートが頻繁にあること。
このおかげで記事の書きやすさが格段にあがり、作業スピードもアップします!
これからのWordPressテーマは、機能面が充実していることがマストですね。



シンプルに操作できるテーマを選ぶなら、SWELL
③ THE THOR(ザ・トール)
おしゃれでかっこいいデザインを極めたい方、初めてブログを作る方に、特に使ってほしいテーマ。
- おすすめのポイント
- サイトの表示速度が速い
- サポートが手厚く安心して始められる
- デザイン機能が多く初心者でも使いやすい
- デザイン性に優れ、洗練されたイメージに仕上がる
プロのデザイナーが制作しているから、デザインに迷う必要がないことが魅力です!
『着せ替え機能』を使えば、すぐにブログ運営をスタートできますよ。
購入時に選任の担当者がテーマ導入までサポートしてくれるから、初めてブログを作る方は安心して始められますね。
注意点として、記事を書くときは他のテーマがブロックエディター対応なのに対してクラシックエディターが基本になります。
分かりやすくいうと、Microsoft Wordのような使い方ができ、ノートに文章を書くような感覚です。
>>THE THORをWordPressテーマにする



プロの洗練されたデザインを実現するなら、THE THORですね。
④ Diver(ダイバー)
カスタマイズを自由にやってみたい方、好みのデザインが決まっている方に有益なテーマ。
- おすすめのポイント
- サポート無期限・回数無制限でメール対応
- 難しいコードを触らずにカスタマイズできる
- 企業に納品してきたノウハウと技術を反映している
このテーマはカスタマイズに定評があり、魅力的なサイト作りに最適です。
特に、企業サイトなどのかっこいいデザインをめざす方には超おすすめ。
コードを触らなくて済むから、クリックするだけで自分の好みのデザインに変更できますよ。



カスタマイズで自由にブログを始めるなら、Diverです!
⑤ JIN:R(ジンアール)


きれいめなデザインを簡単に作りたい方、表示速度の早いサイトをめざす方のためのテーマ。
- おすすめのポイント
- 表示速度を意識した構造設計
- アフィリエイターのひつじさんが制作している
- デモページがあり、数クリックでデザインが適用できる
デモサイトがあり、デザインが簡単に変えられて便利です!
また、表示速度に重きを置いているから、ブログを見に来た人が離脱しにくいサイトができあがります。
アフィリエイターのひつじさんが制作しているから、ブロガーの欲求に応じたテーマになっていますよ。



手軽に、確実にブログを始めたいなら、JIN:Rですね。
⑥ STORK19(ストーク19)
スマホユーザーを意識してブログを作りたい方、デザインはシンプルきれいめにしたい方に使ってほしいテーマ。
- おすすめのポイント
- 操作に慣れない初心者に最適
- 有料テーマの中で価格が良心的
- テーマの設定マニュアルが丁寧で分かりやすい
スマホ表示のきれいさ、見やすさに加えて、操作のしやすさに特化しています。
また、ブロックエディター対応で、初心者でもブログを作りやすいのが魅力ですよ!
>>STORK19をWordPressテーマにする



ライセンスの関係で複数サイトでは使えませんが、ひとつのブログを集中して作り込むなら、STORK19がマストです!
⑦「Sango」(サンゴ)


ポップなデザインが好きな方、カスタマイズできる方のためのテーマ。
- おすすめのポイント
- ストレスの無い、居心地のよいデザイン性
- 30種類以上の見出しやボタンなどを初期装備
デザインがかわいくて特徴的なので、サイトの雰囲気を重視したいならこのテーマが最適です!
ただ、デザインが限られているので、カスタマイズが必要になることも。
ユーザー向けに質問フォーラムが利用できるので、そちらを利用してカスタマイズをする方法もありますよ。



ポップなデザインが好きならSangoですね。
⑧賢威(けんい)
シンプルなデザインを使いたい方、実績のあるテーマを導入したい方向けのテーマ。
- おすすめのポイント
- 実績あるプロ仕様のテーマ
- 購入者限定の質問フォーラムがある
- モバイル基準のレスポンシブデザイン
デザインに無駄がなく、シンプルなので、基本のテンプレートから選ぶだけでしっかりしたイメージのブログに仕上がります。
新機能として、モバイルを基準にしたレスポンシブWebデザインも追加されていますよ。
「権威フォーラム」という購入者限定サポートが受けられるので、疑問が浮かんでもすぐに質問できますよ。
(これまでのアーカイブがすべて残っているので解決も早くて助かりますね。)



実績を重視するなら賢威がダントツです!
初心者におすすめのWordPress無料テーマは1つだけ
続いて、おすすめの無料テーマを紹介します。
結論から述べると、初心者には「Cocoon」(コクーン)一択です!
ちなみに、Cocoonはエックスサーバーと業務提携をしているので、テーマを導入するならサーバー契約と同時が簡単でおすすめですよ。
Cocoon(コクーン)


無料テーマで高品質なテーマといえば、「Cocoon」です。
なぜなら、無料なのに有料テーマ並みの機能が標準装備されているから。
- Cocoonの具体的な特徴
- 表示速度が速い
- 内部SEO対策済み
- レスポンシブ対応
- カスタマイズが簡単
- アドセンス簡単設置
WordPressテーマを有効化する3ステップ


気に入ったテーマをダウンロードして、WordPressで有効化しましょう。
やり方をステップ順にご紹介します。
ステップ① テーマを決めてダウンロードする
テーマを選んだらダウンロードします。
有料テーマの場合、まず先にテーマを購入してからダウンロードしましょう。
※どのテーマにするか迷っている方は、有料テーマのおすすめ比較表を見て参考にしてくださいね。


上記は、Cocoonのダウンロードファイル(zip形式の圧縮フォルダー)です。



親テーマと子テーマが用意されている場合は、どちらもダウンロードします。
このとき、ファイルを開かず(圧縮したまま)にしてくださいね。
ステップ② WordPressにアップロードする
次に、WordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」をクリックしましょう。


「新しいテーマを追加」をクリックします。


「テーマのアップロード」をクリックします。


「ファイルを選択」から、さきほどダウンロードしたzip形式のテーマファイルを圧縮サイズのままアップロードして、「今すぐインストール」をクリックしましょう。


※圧縮サイズのzipファイルのアップロードは、親テーマ・子テーマ(あれば)をそれぞれ行います。
ステップ③ テーマを有効化する
最後にテーマの「有効化」をクリックします。





子テーマがある場合は、子テーマを有効化してください。
以下のように、子テーマである「Cocoon Child」が有効化されているのを確認しましょう。


これでブログデザインの基礎ができました。
このあとの詳細な設定は各テーマごとに違うので、導入するテーマのページで確認して進めてくださいね。
WordPressテーマのよくあるQ&A


ここからは、WordPressテーマのよくある質問にお答えしていきますね。
WordPressテーマを使ってブログを作りましょう!


この記事では、WordPressブログの有料・無料それぞれのおすすめテーマと内容をご紹介しました。
気に入ったテーマは見つかりましたか?
「たくさんあって逆に迷う!」という方は、有料テーマのおすすめ①~③の中からひとつ決めて導入してみるとよいですよ。
テーマが決まったら、早速ブログを作ってみてくださいね。